スペシャリストたちによる
×クロストーク

ベテランだからこそ語れる
“働くリアル”

先輩×後輩

会社に長く身を置く
彼らだからこそ語れる
仕事に対する姿勢や働くことの意義、
この会社“らしさ”とはーー。
豊富な経験をもとに会社を支える
ベテラン社員に話を聞きました。

H.Y

長野本社 部長
2006年4月(新卒)入社

K.T

川越営業所
2017年4月(新卒)入社

T.T

上越営業所
2017年5月(中途)入社

Q

あなたにとっての
“越前屋らしさ”とは?

Q

あなたにとっての
“越前屋らしさ”とは?

H.Y部長

一人ひとりが人情でつながり仕事をしている、そこに越前屋らしさがあると思います。お客様のお困りごとを一人で抱え込まず、社内で協力しながら、解決へとつなげていけるのも大きな特徴です。
また、長野県エリアは会社としての歴史も長く、お客様の方が歴代の担当者を知っていることもあるんですよ。そうした積み重ねによって深い信頼関係が築かれているのも、越前屋らしさだと感じています。

K.T

お客様との距離が近いことだと思います。日頃から気軽にご連絡をいただき、頼っていただけることも多くあります。そうしたやり取りを重ねる中で、「お客様」というより、「仕事のパートナー」のような関係性を築けることが、越前屋らしさだと感じています。

T.T

越前屋らしさは、一体感があるところだと思います。普段は営業所ごとに活動していますが、年に2回ほど全員で集まる機会や社員旅行もあって、意外と社員が顔を合わせることが多いんです。そういう場があることで、自然と気持ちがひとつになり、一体感が生まれているんだと感じています。

Q

仕事を楽しむコツや、
自分なりに工夫している
ことはありますか?

Q

仕事を楽しむコツや、
自分なりに工夫している
ことはありますか?

H.Y部長

毎日を楽しみながら過ごすことが大切だと思っています。予定が詰まっている日こそ、「今日のお昼ご飯は何にしよう」といった些細な楽しみを見つけながら過ごしています。週末のプライベート時間を充実させることも、仕事の活力につながっています!
もうひとつ、求職者と話す中で感じるのは、必ずしも仕事の中に楽しみを見つけられなくても良いということ。趣味や自分の時間を大切に働くという考え方もあっていいと思いますし、そうやってメリハリをつけることが、長く続けていくコツなのではないかと感じています。

K.T

私は、自分の得意分野を活かしながら積極的に取り組み、苦手なことは得意な人に協力してもらう!それが仕事を楽しむコツであり、上手くまわしていくポイントなのかなと思っています。ちなみに、私は丁寧に説明をするのが比較的得意なので、お客様への説明や後輩への指導では、相手が理解できるように話すよう心がけています。

T.T

私も趣味のために仕事をしているところがありますね(笑)最近は走ることにハマっていて、今朝も9.5キロ走ってきました!朝走ると仕事のパフォーマンスもあがるんですよ。
一番大切なことは、お客様との信頼関係を築くことだと思います。信頼は、急に出来るものじゃなくて、少しずつ積み重ねていくものです。ボクシングに例えると、私は強烈なカウンターパンチを持っているわけではなく、コツコツとジャブを打っていくタイプ(笑)そうやって、少しずつ自分のできる範囲で積み重ね、時間をかけて信頼関係を築くことで、仕事そのものを楽しめるようになっていくのだと思います。

Q

仕事で印象に残っている
エピソードはありますか?

Q

仕事で印象に残っている
エピソードはありますか?

H.Y部長

私は東京営業所に14年間勤務していた時期がありました。当時は開設されて間もない営業所だったので、先輩から引き継いだお客様との関係性をしっかり構築していかなければならないという状況でした。その経験は今でも自分にとって貴重な学びとなっています。その後、長野に戻ってきて、東京のお客様と長野のお客様をマッチングさせる際に、東京での経験が生き、人と人、会社と会社をつなげることができました。商品を販売できたことよりも、人と人とのつなぎ役を果たせた瞬間の方が心に残ることが多いですね。

K.T

一番印象に残っているのは、自分が苦しい思いをしたときのことです。工事の段取りをお客様からお願いされていたのですが、自分の中ではその認識が十分でなく、急いで職人さんを探さなければならなくなりました。でも引き受けてくださる職人さんがなかなか見つからず、とても苦労しました。そうした苦い経験も、今では貴重な経験だったと感じています。今ではそのお客様は、自分の主要な取引先となっています。

T.T

基本はルート営業が中心ですが、新規開拓も営業の大きな仕事です。入社して2〜3ヶ月ほどで、まだ右も左もわからない時期に、たまたま独立したばかりのお客様に声をかけたところ、新規契約につながったことを覚えています。さらにその方がさまざまな人を紹介してくださり、半年で5件ほど新規契約を結ぶことができました。
人と人とのつながりによって顧客は広がっていくのだと実感し、とても印象に残っている出来事です。

Q

成長を感じた瞬間は
どんなときですか? 

Q

成長を感じた瞬間は
どんなときですか? 

H.Y部長

当社は長野県内では一定のシェアをいただいておりますが、東京では競合他社ばかりで、私どもが一番手になれるケースはほとんどありませんでした。そうなると、会社の力というよりも、個人の努力や関わり方が重要でした。その中でも、徐々にお客さまとのつながりが太くなり、良い関係性を築けるようになってきて、仕事が少しずつうまく回りはじめたと感じたとき、自分自身の成長を実感しました。

K.T

周りのことがよく見えるようになり、以前よりも視野が広がったと感じています。面倒見がいい性格もあってか、特に後輩のことは意識して見ているつもりです。また、苦しい場面や失敗も、着実に自分を成長させてくれています。

T.T

自分では大きく成長したと実感することはあまりないのですが、仕事に対する“当たり前”の基準が少しずつ高くなってきていると感じたときが、成長をしたということなんだと思っています。
入社2年目の新商品が発売された時期に「誰が一番売れるか!」と営業メンバーで競い合ったことがありました。そのときに一番になることができ、営業のコツをつかめたような感覚がありました。こうした経験を通じて、自分の成長を感じ取ることができました。

Q

長く働き続けるために
必要なことは何ですか?

Q

長く働き続けるために
必要なことは何ですか?

H.Y部長

仕事を続けていくうえで、自分で楽しみや充実感を見つけることが大事なことだと思っています。仕事以外の楽しみも大切ですし、成果や失敗を経て得られるものが自分の糧となり、充実感につながることもあります。そうした積み重ねが、今も仕事を続けられている理由だと感じています。

K.T

辛いときには「辛い」と素直に周りに言えることが大切だと思います。私自身も、H.Y部長が東京営業所にいらっしゃった頃、少し苦しい時期があり、よく相談をさせてもらっていました。仕事の悩みって、結構みんな同じだったりするので、同じような経験をしている人が近くにいて、親身に話を聞いてくれ、そして必要なときには手を差し伸べてくれる人がいる。そんな環境が長く働ける理由だと思います。

T.T

先ほどH.Y部長もおっしゃっていましたが、プライベートを充実させることが大切だと思います。私の場合は家族との時間を大切にし、仕事以外でも常に目標を持って取り組むようにしています。そうした日々の充実が、結果的に仕事にも良い影響を与えていると感じます。上越営業所は営業が2人しかいませんが、何かあれば必ず助けてくれる先輩がいるので、一人で抱え込むことはありません。そうした支え合える環境があることが、安心して仕事を続けられる理由のひとつだと思います。

未来の仲間へ伝えたいメッセージ

H.Y

当社には本当に個性豊かなメンバーが多く、エリアごとにさまざまな人が活躍しています。その一人ひとりの個性こそが、最大の武器になると考えています。この仕事には「この人が正解」というものはありません。むしろ、いろいろな個性があるからこそ成果につながり、会社の成長にもつながっていくと思っています。自分らしさを生かして働ける環境が整っているので、ぜひ安心して挑戦していただきたいと思います。

K.T

社内はとても話しやすい環境です。もちろん個人で努力する人もいますが、私はチームで力を合わせて頑張りたいと思っています。困っている人がいれば声をかけ、お互いに助け合いながら一緒に成長していける、そんな雰囲気が越前屋にはあると思っています。「とりあえずやってみよう!」という精神で、安心して飛び込んできてもらえたらうれしいです。

T.T

私は中途で入社したこともあって、「早く結果を出さなきゃ」と気を張っていました。でも、当時の上司で現・社長に「肩肘張らず、自由にやりなよ」と言っていただき、その一言ですごく気が楽になったのを覚えています。気負わず、まじめにコツコツ取り組んでいれば、必ず成果につながります。楽しみながら、助け合いながら、一緒に成長していきましょう。